みんなで考えるとき!―今、世界はあぶないのか?―


 わたしたちが生きているこの世界で、今、現在、どんな問題が起きているのかを
考える、画期的な絵本のシリーズができました! 本を読んだあとは、
学校で、家族で、友だち同士で、ぜひ話し合ってみてください。

 


 
   

    『争いと戦争』『難民と移民』

  『貧困と飢餓』『差別と偏見』

 ルイーズ・スピルズベリー&セリ・ロバーツ/文
  ハナネ・カイ/絵 大山泉/訳 佐藤学/解説

    定価:各本体1500円+税(全4巻)

*『貧困と飢餓』『差別と偏見』は12月刊です。


 毎日ニュースを見ているだけで、難民の問題、
 戦争の問題、貧困の問題……世界で、さまざ
 まな困難な出来事が起きているのがわかり
 ます。

 どうして戦争が起きるの?
  どうしたらやめられるの?

 移民と難民のちがいって何?
  自分の国にいられないって、どういうこと?

 ゆたかな世界に見えるけど、飢えている人
  がいるのはどうして? 

 人は、なぜほかの人を差別するの?
  差別や偏見はなくせるの?

  ……大人でも、こんな問いに、かんたんに
 は答えられませんね。
  でも、この本を開いてみてください!
  やさしい言葉で、今、世界中で起きている問
 題を説明し、解決のために活動する人たちが 
 いることを伝え、さらに、子どもたちにできる
 ことを提案しています。
  巻頭には、世界人権宣言からの一文を、
 巻末には、教育学博士、佐藤学氏の解説を
 のせました。
  今だからこそ考えてほしいグローバルな問
 題を、絵本の形でお届けする、類のないシリ
 ーズです。

 
 どうすれば戦争のない世界を実現できるのか。その道をさがし続け、学び続け、行動
 しましょう。この本は、その出発点を準備してくれると思います。」
佐藤学・解説より)