クロニクル通信39

『決戦のとき』がガーディアン賞を受賞!


  
   ▲クロニクル千古の闇6巻『決戦のとき』
  


 クロニクル千古の闇シリーズ完結編
『決戦のとき』が、今年のガーディアン賞を受賞しました!


 ガーディアン賞は、カーネギー賞とならぶイギリスの二大児童文学賞のひとつで、1967年に創設されました。 イギリスの新聞ガーディアン紙The Guardianが主催しています。

 1年間に刊行された、もっともすぐれたフィクションにあたえられる、たいへん栄誉ある賞です。
 
 クロニクルシリーズをご愛読くださっている読者の方に、またまだシリーズをご存知ない方に、このニュースをお知らせし、作品世界のすばらしさをあらためてお伝えしたいと思います!

    

 
 <クロニクル千古の闇シリーズとは?>
 紀元前4000年の太古の森を舞台にくりひろげられる、壮大なスケールの物語。主人公のトラク少年は悪霊の宿ったクマに父を殺され、みなしごのオオカミ・ウルフと共に旅に出ます。実は、トラクにはオオカミの言葉が話せるという能力があり、この世界を悪の力から救えるのは彼だけであることが明らかになってきます。ワタリガラス族の少女レンや、族長のフィン=ケディン、アザラシ族の少年、ウルフの仲間たちも加わり、<魂食らい>と呼ばれる魔導師たちと戦うトラク。巻を追うごとに謎が謎を呼び、圧倒的な感動の完結編へと突き進みます。6000年前の人々の暮らしがリアルに描き出されるのも魅力です。


 <読者ハガキから>
 人間の叡智と自然の偉大さを感じさせる、ほかに類のない作品だった。(32歳・公務員)
 刊行を楽しみに待ってたけど、これで最終巻かと思うとさみしい。堂々の完結編だった!(14歳・学生)
 読むたびにぐいぐい引きこまれていくような魅力を持った素晴らしい本です。毎回、トラクやレンと共に過ごしている
  ような気持ちでした。最終巻ではこれから二人が一緒にいられる喜びで涙が止まりませんでした。(51歳・主婦)
 ページをめくるたびにドキドキします。こんなにおもしろい本を書いてくれて本当にありがとう。(11歳・小学生)

 クロニクル千古の闇シリーズ、6巻そろって好評発売中
  
1.オオカミ族の少年  2.生霊わたり  3.魂食らい  4.追放されしもの  
   5.
復讐の誓い      6.決戦のとき

       全巻 ミシェル・ペイヴァー作 さくまゆみこ訳 酒井駒子画  定価1800円+税