魔女学校では、最上級生の五年生になる前に、四年生の生徒たちはこれまでの成績や活動にあわせて表彰されることになっています。「最優秀ほうき乗り賞」「なかまをたいせつにしたで賞」など、たくさんの賞があるのですが、ミルドレッドがほしいのは名誉ある生徒会長のメダル。友だちに言ったら大笑いされてしまいますが、どうせなら望みは大きいほうがいいと思ったのです。でも、優等生のエセルが同じ学年にいる限り、道のりは遠いようです。おまけに大切にしてきた犬のスターに、元の飼い主があらわれて……。さまざまな困難が、あざやかに解決されるシリーズ最終巻。
ジル・マーフィ 作・絵
/ おぐらあゆみ 訳
- カテゴリ
- 読み物
- シリーズ名
- ミルドレッドの魔女学校
- ISBN
- 9784566014718
- 税込定価
- 1,540 円
- 発売日
- 2026年02月
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著者プロフィール
ジル・マーフィ
1949年~2021年。ロンドン生まれ・ロンドン育ちの作家であり、画家。小さい頃から絵をかくことと文章を書くことが大好きだった。18歳で文と絵を完成させた『魔女学校の一年生』が24歳のときに出版され、「ミルドレッドの魔女学校」シリーズとして8巻まで書きつがれる。ほかの作品に『まいごのまいごのアルフィーくん』、絵本に『5ふんだけちょうだい』などがある。
おぐらあゆみ
絵本や物語の翻訳を手がける。ロアルド・ダールの『ビリーと森のミンピン』のほか、絵本の翻訳に『すずの兵隊さん』『ブーツをはいたネコ』がある。
担当編集者より
生徒会長になりたいというミルドレッドの野望(!)と、大切なあいぼうのスター(7巻で登場した犬)を取り戻したいという願いが見事にかなえられる幸せな最終巻です。