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ぼく、いいたい　ことが　あるの

ロアルド・ダールコレクション小学生の好きな作家ベストテンにランクイン！シリーズ累計200万部突破

楽しいおどろきいっぱい！世界中で大人気のしかけ絵本コロちゃんの絵本

あたらしい本

トーストちゃん

サラ・ファン作 / まつかわまゆみ訳

最新版　シルマリルの物語　上

Ｊ・Ｒ・Ｒ・トールキン作 / クリストファー・トールキン編 / 田中明子訳

最新版　シルマリルの物語　下

Ｊ・Ｒ・Ｒ・トールキン作 / クリストファー・トールキン編 / 田中明子訳

ぼく、いいたい　ことが　あるの

ぼく、いいたい　ことが　あるの

ジャン＝フランソワ・セネシャル作 / 岡田千晶絵 / 小川仁央訳

おじいちゃんのくるみのき

アミ＝ジョーン・パケット作 / フェリシタ・サラ絵 / ひさやまたいち訳

クロニクル千古の闇7　魔導師の娘

クロニクル千古の闇7　魔導師の娘

ミシェル・ペイヴァー作 / さくまゆみこ訳 / 酒井駒子装画

これから出る本

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オンライン受発注システム「BOOKインタラクティブ」に加入しました。

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書店ご担当者様オンライン受発注システム「BOOKインタラクティブ」に加入しました。書店と出版社をつなぐ受発注シス

2023.10.10

2023年読書感想画中央コンクールの指定図書に『パップという名の犬』が選定されました！

2023年読書感想画中央コンクールの指定図書に『パップという名の犬』が選定されました！

2023年第35読書感想画中央コンクールの指定図書が発表されました。中学校・高等学校の部『パップという名の犬』が選定

2023.09.04

「『チョコレート工場の秘密』ミュージカル帯つき」についてのお知らせ

「『チョコレート工場の秘密』ミュージカル帯つき」についてのお知らせ

現在、『チョコレート工場の秘密』（堂本光一主演ミュージカル特別帯つき）の入手方法について多くのお問い合わせをいただいてい

2023.08.23

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【おすすめの絵本】
今年はあたたかな11月で、冬の訪れが遅いように感じますが、街中はクリスマスツリーやイルミネーションが輝きはじめ、クリスマスムードも高まってきました😊

ご紹介するのは、
『コロちゃんのクリスマス』
（エリック・ヒル／作　まつかわまゆみ／訳）

待ちに待ったクリスマスイブ。コロちゃんはサンタさんを迎える準備をします。コロちゃんは嬉しすぎてなかなかねむれません。コロちゃんの元へサンタさんはきてくれるかな？

子どもが喜ぶ楽しいしかけ絵本です。（写真右:小さい手でもめくりやすいボードブックです。）

クリスマスプレゼントにおすすめです✨

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【新刊】『トーストちゃん』（サラ

【新刊】
『トーストちゃん』
（サラ・ファン／作　まつかわまゆみ／訳）

一つ前の投稿でご紹介した「トーストちゃん」です😊

トーストちゃんは、犬が大好きで、犬になりたいと願っています。でもトーストちゃんは足は4本ではなく、腕が2本に足が2本。犬小屋ではなく、トースターで眠ります.....そうなんです......トーストちゃんは「パン」なんです！
ある日トーストちゃんは一大決心をして、犬たちの仲間に入れてもらおうと公園へ行きますが......。
はたしてトーストちゃんは犬になれるのでしょうか？！それとも？！

若手作家で注目されている、サラ・ファンさんのデビュー作。
かわいくて、ユーモアたっぷり。あたたかな気持ちになる絵本です。

かわいいかわいい「トーストちゃん」。よろしくお願いします😊

11月27日ごろ〜書店に並びます。

11月25日、26日開催のK-BOOKフェスティバルでも販売します✨ぜひお立ち寄りください♪

#評論社
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トースターでねむるこの子❗️
パンでしょうか、いぬでしょうか、それとも……❓

正体は、11月27日発売の新刊絵本『トーストちゃん』の作者、サラ・ファンさんのペットのトースト犬。
そして、この絵本の主人公、トーストちゃんのモデルなんです✨

サラ・ファンさんは、韓国生まれのアメリカ育ち。小さいころに移住を体験して感じたことが、『トーストちゃん』のテーマとなっています。

11月25日、26日のK-BOOKフェスティバルで、できたてほやほやの本書を販売いたします 🍞
会場でご覧いただけたらうれしいです💕

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代官山蔦屋書店、えほん博で岡田千晶先生のサイン会をしました！

たくさんの方に足をお運びいただき、ありがとうございました😊

サイン会の様子です。
一冊一冊にかわいいイラストを描いていただきました❣️

#評論社
#代官山蔦屋書店
#えほん博
#岡田千晶

【新刊】『#指輪物語』に先立つ壮大

【新刊】
『#指輪物語』に先立つ壮大な神話的世界！待望の文庫化！

『最新版　シルマリルの物語』〈評論社文庫〉
（J.R.R.トールキン／作　クリストファー・トールキン／編　田中明子／訳）

唯一なる神「エル」の天地創造、大宝玉「シルマリル」をめぐる争い、不死のエルフ族と有限の命を持つ人間の創世記のドラマ『シルマリルの物語』。エルフ語研究の深化により、固有名詞を全面的に見直した日本語訳の完成形として、最新版をお届けします。

【上巻】
音楽から始まる天地創造の物語から、フィンゴルフィンがモルゴスに一騎打ちを挑んだ「ベレリアンドの滅亡とフィンゴルフィンの死のこと」までを収録。

【下巻】
人間の子とエルフの乙女の恋物語「#ベレンとルーシエン」から、エルダールにとっての物語と歌の終わり「力の指輪と第三紀のこと」までを収録。巻末には物語を読み進める上でのガイドとなる「語句解説及び索引」などの資料もおさめています。

#橋賢亀さんによる、美しい装画が発売前から話題になっている本書は「持ち運べるシルマリル」です！

11月20日ごろ〜店頭に並びます。
ぜひお手に取ってみてください！

#評論社
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#田中明子

【おすすめの絵本】
『ねむくなんかないっ！】
（ジョナサン・アレン／作　せなあいこ／訳）

大人のマネをして一晩中おきていたフクロウのフクちゃん。
ねむくてねむくておめめはとろとろ。「ねむくない！」ってがんばっているけれど......？！

とろんとしたおめめが可愛らしいフクちゃん。ねむたさと戦う様子は「あるある」と、親御さんの声が聞こえてきそうです。思わずクスッとなるこの絵本は、眠る前の読み聞かせにおすすめです！

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【おすすめの絵本】
『ぼく、いいたいことがあるの』
（ジャン＝フランソワ・セネシャル／文　岡田千晶／絵　小川仁央／訳）

一緒に冒険に出かけて、一緒に宝物を探したおばあちゃん。今は弱々しくなってベッドで寝ているだけ。キツネのぼうやは、おばあちゃんに手紙を書くつもりでした。でも、その前におばあちゃんはいってしまいます。あふれる思い出におしつぶされそうになるぼうや。やがて、止まることなく流れる時間の中で、傷ついた木が癒されていくように、ぼうやもやっと「さようなら」が言えるようになっていきます。

作者のセネシャルさんは献辞として「おばあちゃんへ。ぼくもつたえたいことがありました」と記しています。

10月に発売したばかりですが、多くの反響をいただいています。

また、現在下記の書店で、パネル展も展開いただいています。（期間については個々のお店によって違います）

#旭屋書店池袋店
#蔦屋書店湘南T-SITE
#ジュンク堂書店三宮店

（原画複製展）
#有隣堂横浜西口店

ぜひお立ち寄りください。

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#ぼくいいたいことがあるの
#岡田千晶

【おすすめの本】
もうすぐハロウィン🎃
今日は魔女🧙‍♀️の絵本と読み物をご紹介します！

（左上）『せっかちまじょのネル』
（モーリン・ロッフィ／絵　矢川澄子／詞　）

せっかち魔女のネルはそこらの魔女とは訳がちがう。ホークス、ポークス！まじないひとつでなんでもやっつける。大きな椅子はたちまちクマに、海の鯨はかたつむりに、さあてお次はなんになる？
ページをめくるたびにあっと驚く！めくるのが楽しい絵本です。

（右上）『まじょとねこどん　ほうきでゆくよ』（ジュリア・ドナルドソン／文　アクセル・シェフラー／絵　久山太市／訳）

魔女とねこどんがほうきで空へ。
ワンちゃん、鳥さん、カエルくんも仲間入り。ところが大変。ほうきがポキンと折れてしまう。そこへドラゴンがあらわれて.....。さあ、どうやってきりぬける？！
愉快な魔女と仲間たちの口ずさみたくなるお話です！

（右下）【ミルドレッドの魔女学校　魔女学校の一年生』（ジル・マーフィ／作　松川真弓／訳）　

ミルドレッドはカックル魔女学校の一年生。でも学校一の劣等生で何をやってもドジばかり。とうとうハロウィンのパーティを台無しにしてしまい、ミルドレッドは夜中学校から逃げ出してしまう.....そこでミルドレッドは？！
NHKのEテレのドラマでもおなじみのミルドレッドの魔女学校シリーズ。1974年から読み継がれているロングセラーです。

「左下」『ちびっこ魔女の大パーティ』
（ジョージー・アダムズ／文　エミリー・ボラム／絵　おかだよしえ／訳）

ザラ、ゾエ、ジギーはちび魔女三人組。ハロウィンの日にパーティをすることにしました。さて、誰をよぼうかな？
うたうカレンダーや、いたずらお料理ブック...。たくさんの魔法を使ってハロウィンパーティーの準備がはじまります。
楽しい魔法、不思議な魔法、たくさんの魔法が登場！読んでいると魔法使いになった気分に？！楽しい絵本です。

ハロウィンで盛り上がるころ。お子さまたちといっしょにお楽しみください！

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#魔女の本
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